グローバル教育支援機構「大学の世界展開力強化事業」及び「グローバル・プログラム津梁」の共同取組の一環として、去る8月17・18日に石川隆士教授(国際地域創造学部)による教員向けFD「授業におけるルーブリック活用FD」を開催しました。
内容は、グローバル津梁プログラム(副専攻)にて開発、活用しているグローバル・ルーブリック(協働、SDGs、プレゼン)を共有し、より多くの先生方にルーブリックを使用してもらうことを目的としてルーブリックを紹介するというものです。
2日間の開催で参加者は合計80名に上り、ルーブリックへの関心の高さがうかがえました。