グローバル教育支援機構とは
グローバル教育支援機構は、本学の教育の目的と理念に沿って、教育水準の向上とグローバル化を図るとともに、学生を入学から進路決定まで一貫して支援し、社会に求められる人材を育成することを目的として、既存の学内共同教育研究施設(アドミッション・オフィス、大学教育センター、留学生センター、外国語センター、就職センター)を統合して、平成27年7月1日に設置され、また、平成29年4月1日からは保健管理センターを新たに統合し、支援体制をさらに強化しました。
機構の目的 | 機構の特徴 |
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1.教育水準の向上とグローバル化 琉球大学の教育の目的と理念に沿って、教育水準の向上とグローバル化を図る。 |
1.入学から進路決定まで一貫した支援 当機構の6つの部門が相互に連携し、学生を入学から進路決定まで一貫した支援を推進する。 |
2.社会に求められる人材の育成 学生を入学から進路決定まで一貫して支援し、社会に求められる人材を育成する。 |
2.学生の国際交流 日本人学生の海外派遣と外国人留学生の受入を同一部門で行うことにより、学生の国際交流の更なる促進を図る。 |
組織図
当機構は各部門(アドミッション部門、大学教育支援部門、国際教育支援部門、保健管理部門、キャリア教育支援部門)が相互に連携し、より効果的な教育・学生支援を行うとともに、学生の国際交流のさらなる促進などに取り組んでいます。