グローバル津梁プログラム(副専攻)について
育成する人材像
①海外の人々と協働するために必要な英語力を身につけている
②多様性を受容し協働することができる
③グローバルな課題に取り組むことができる
達成目標
①English proficiency(英語運用能力)→グローバル・モジュール
②OECD2030 グローバルコンピテンシー
-Creating New Value(新たな価値を創造する力)
-Reconciling Tensions and Dilemmas(対立を解決する力)
-Taking Responsibility(責任感)
③SDGs
専攻教員
本村真(人文社会学部)
石川隆士(国際地域創造学部)
獺口浩一(国際地域創造学部)
Reimer, James Davis(理学部)
小林潤(医学部)
Castro, Juan Jose(工学部)
岡﨑威生(工学部)
Keith, Barry(グローバル教育支援機構 共通教育セクション)
MacLean, George Robert(グローバル教育支援機構 外国語ユニット)
葦原恭子(グローバル教育支援機構 留学生ユニット)
山元淑乃(グローバル教育支援機構 留学生ユニット)